実際にユーティリティデイスクを走らせて２ドライブが動作することを示そうと思います。
まずはユーティリティディスクをたちあげたところの写真です。ここで、８を入力してリターンキーを押すと次の画面になります。
「このプログラムが走ればドライブは２台とも認識してることになります」
また、ドライブ２が認識しなければこのプログラムは走らずストップしてしまいます。
ドライブ１とドライブ２が正常にアクセスしてるところです。
２ドライブを使ってのコピーが正常に終了したところです。２ドライブとも認識することがこれで確認できます。
今度は小型テレビを接続してみましょう。これはパソコンと小型テレビを接続するケーブルです。
左側が小型テレビ、右側がパソコンに接続します。
これは背面の接続写真です。
実際にプログラムを走らせて小型テレビに出力させたところです。
これは、日本語ワープロの画面です。
これは、コロニーの画面です。